トップページの背景は竹林、竹は人生を表しているようで好きです。
節目の数が人生の苦楽を物語り、真っ直ぐに進むべく道しるべのようで。。。

話は変わりますが、そんなこんなで、会社の友人の時ちゃんの地元にある「竹林公園」へ以前行ってきた時の写真を紹介します。

ここは、東京都と言っても都下の東久留米市、都会の雑踏や人の手によって作られた造形の自然とは違い、柔らかな陽射しに包まれた東京のオアシスと言った感じで、都会に生涯住むには心安らぐ絶好の場所です。

でも土地の坪単価は高そうですが、、、

ゲーセンのクレーンゲームの景品も最近は、生き物シリーズとか植物栽培シリーズとか、何かと見近な「癒し系」が多くついついハメられてしまいます。

GETしたのは「枝豆」の栽培セット、内容は、陶器製の鉢、枝豆の種、鉢底網、培養土、ざると説明書が箱に入っていました。

この枝豆の種類は背丈が40センチ位しか伸びずベランダや室内で育てることができると書いてあります。
しかしご丁寧に収穫した枝豆を入れる「ざる」を見ていると、楽しみが倍増されてくるから不思議ですね。

　

飛び連休の中日に会社には年休をいただき、お彼岸の墓参りに行ってきました。

場所は横浜の岸根にある曹洞宗　貴雲寺にあります。

貴雲寺に着くと先ず目につくのが、門前のしだれ梅、そして境内の白い梅が開花しており思わずパチリ。「そろそろ梅も、もう終わりです」と、墓内管理の女性の方から言われましたが、いやそれでも美しかった。

この寺はこれから、「桜」が墓地のいたるところに植えられていて満開寺は美しさは、横浜にしては、なかなか風情豊かで心安らぐ場所です。

　　

　　
スクロールバースクリプト不動産の地図姫

16日の朝、JR品川港南口の通路は切符売り場に向い、人の長蛇の列にビックリ(;ﾟДﾟ)!

会社でもその話に持ちきり、しかしその真相は誰もワカラナイようなのでツイッターで調べたが「JR港南口、なんだか人がたくさん並んでいる。」程度、その話を聞きかじっていた一人が、今日3月16日で300系新幹線が引退するとのこと。

WEBで早速検索したら、記念入場券を朝8時より限定販売と出ていましたが、発売箇所６箇所、販売数1万セットならまだあるかも？と思い9時半過ぎに駅にフラリ、誰も並んでいない。

駅員さんに、「まだ、ある？」と聞いたら「ありますよ。。」まっ1000円なら記念にいいか程度で購入しましたが、ノリだけで購入したことは悔やまれるなぁ趣味でもないのに。。。

内容は、東海道新幹線6駅の記念入場券（硬券）＋新幹線シオリでした。
　

　
スクロールバースクリプト不動産の地図姫

今日という日は、一言書かなくては眠れないでし。
先ず、東北で震災で亡くなられた方に黙祷します。
あの時は東京の会社の事務所で時を過ごしたけど、翌日東北地方の地獄絵巻をTVで見てショックだった。

自分の環境も変わっていた、米が売り切れ、ペットボトルの水も品切、ましては乾電池など全く売っていない。。。

計画停電による電気の有難たさと、備えることの大切さを、だんだん薄れて行く今日この頃ですが、あの日は絶対忘れないでしょう。
やっとWEB通販で手に入れた、手回し充電ランタンでしたが、計画停電が終了し出番はなかったけど、、、良かった(#^.^#)

外は雨、外出する気もせず、昨年まで蓼科にあった、おばあちゃん家の別荘を思い出しHPのトップにも忘れないよう載せました。
子供たちの小さいころは「夏休み」と言えば、毎年のように出向いていました。
特に県下でも標高が高いところだったせいか、自然に囲まれ朝夕は夏でもヒンヤリ、サラサラの感じがとても良く、都会の暑さと蓄積されたストレスを忘れさせてくれる場所だったことを思うと閉鎖が惜しまれます。

写真はクリックすると拡大します。>^_^<














想い出の一品として持ち帰り、今も我が家を暖かく照らすシャンデリア


スクロールバースクリプト不動産の地図姫

　

家庭に居ても「温泉気分」が味わいたいと言う切なる願いを叶えてくれたのが、入浴剤「温素」でした。

＜こだわり＞
①無色透明
②ほのかな香り
③お肌ツルツル
④残り湯が洗濯OK
確かに、私の想いは満たしてくれた一品です。
アルカリ温泉特有のお肌ツルツルといつまでも体ぽかぽかが持続し肉体満足度１００％、しかし天然温泉場の広々とした開放感による精神的な癒しは、旅にでるしかないですね。
お金を貯めよっと。。。

まもなく開業☆彡

東京スカイツリー（高さ634メートル）が2012年5月22日（火）に開業されます。車窓から、どんどん伸びていくその姿を見られたのは、この時代に生きていた喜びです。


東武伊勢崎線「業平橋」駅が「東京スカイツリー」駅と名称を改称されると電車内のアナウンスで紹介されました。また駅も伴い、リニューアルされるそうです。東武伊勢崎線も「東武スカイツリー線」と愛称が加わり、沿線の私も田舎臭い路線のイメージから開放され大喜び(#^.^#)


スカイツリーは2つの展望台を設置され入場料金は、大人(18歳以上)の場合、第1展望台(高さ350m)が2,000円、第2展望台(450m)まで上ると追加1,000円で3,000円が必要。
開業当初は「日時指定券」があり、この券はプラス500円、この期間内は、当日券の販売を行なわないようです。
料金については「350m、450mという今までにない眺望を楽しんでいただけることと、国内外の観光施設を参考にした結果、決定した」というが、かなりお高い気がしますが、、、。


義兄（守君）がその凛々しい姿を収めた画像を紹介します。

　

お祭りの金魚すくいで、すくってきた金魚は、直ぐ死んでしまうのが定説ですが、こいつだけは別、次男の「拓っ君」が５～６年前にすくってきたのが、１５センチ位になり元気に泳ぎ回っています。


金魚は人間を見分けることが出来るのか？？


家族の中でも餌をくれる人、ただ見るだけの人は区別できるようです。☆彡